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健康第一の敵であるブラック企業

有害なブラック企業の特徴

有害なブラック企業の特徴

2016.8.30

職場環境と健康

健康第一な生活を送る上で、睡眠や食事などの生活習慣の他にもう1つ非常に重要な要素があり、それが職場環境です。例えば自炊して健康的な食生活を送ろうと思っていても、仕事の拘束時間が長く毎日終電帰りという生活では自炊をする時間の余裕はありません。またそこまで忙しければ睡眠時間を確保することも難しくなるでしょう。それに忙しさはストレスの元になり、健康に悪影響を与えます。
そのため特に注意が必要なのが、様々な法規制や社会的なモラルを守らないブラック企業の存在です。ブラック企業に勤めてしまっては健康を維持することが根本から難しくなってしまいます。

長い拘束時間と少ない休み

ブラック企業の特徴を1つずつみていくと、まずは余りに長い拘束時間と休みの少なさが目に付きます。やはり健康的な生活を維持するためには、できれば9時~17時の勤務をしたいところです。職場や業界によっては流石にそれは難しいかもしれませんが、余りに残業や拘束時間が長くなってしまうようなら健康に悪影響が出てしまいます。休みに関しても土日休みとはいわないまでも完全週休2日制は守って欲しいところです。

サービス残業の強要

またブラック企業のブラックたる所以は、残業や休日出勤が多いにもかかわらずそのことに対して正当な報酬を支払わないことです。残業が発生すれば残業手当を払わなければいけませんし、休日出勤をすれば休日出勤手当を支払うか振替休日を設けなければなりません。しかしそのような雇用に関する法規制をブラック企業は守っていないのです。長時間労働はただでさえ身体に大きな負担となりますが、残業代ももらえないとなると多くの方は強い憤りやストレスを感じ、それも健康に良くありません。

荒れた人間関係

またその他のブラック企業の特徴として、荒れた人間関係や上司からのパワハラの横行もあげられます。人間関係のストレスは目に見えて身体を傷つけるわけではありませんが、決してバカにしてはいけません。そもそもストレスを溜め込むと免疫体系が弱り、病気にかかりやすくなってしまいます。特に採用広告などでやたらと人間関係の良さや社員同士の信頼関係をうたっているところはかえって危ない会社なので気を付けましょう。

健康を壊しやすい仕事

具体的にブラック企業に陥りやすい業種についても確認をしておきましょう。例えば看護師や介護士、それに理学療法士など医療や介護の関連職はブラック化しやすいと言われています。今日本はとても早いスピードで高齢化が進んでいるために医療や介護の需要が伸びているのですが、それに対しての供給が追いついておらず人手不足になっているためです。